精神特化型訪問看護ステーション
メールフォーム
汗ばむ季節になり、5月から6月は熱中症患者が増えてきます。
熱中症予防には水分補給が重要でありますが、1日1.2Lの摂取が望ましいと言われています。
まだ、朝夕の気温の差が大きい日もあります。寒暖差や悪天候での体調不良も出てくるので、食事と睡眠はしっかりとって
体調管理に努めてくださいね
【Color通信Vol.6 熱中症】
前の画面にもどる